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ハレルヤ ハレルヤhallelujah

翻訳|hallelujah

7件 の用語解説(ハレルヤの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ハレルヤ(hallelujah)

《主をほめ賛えよ、の意》旧約聖書の詩篇で、神を賛美し、喜びを表す語。キリスト教会の聖歌・賛美歌に用いられる。アレルヤ

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デジタル大辞泉プラスの解説

ハレルヤ

アメリカのシンガーソングライター、ジェフ・バックリーの曲。アルバムグレース」(1994年)に収録された曲。オリジナルカナダのシンガーソング・ライター、レナード・コーエンが84年に発表したアルバム「哀しみのダンス」に収録されていたもの。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第264位。原題《Hallelujah》。

ハレルヤ

1929年製作のアメリカ映画。原題《Hallelujah!》。キングビダー監督初のトーキー映画。出演:ダニエルヘインズニーナ・メイ・マッキニー、ウィリアムフォンテインほか。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハレルヤ【Hallelujah!】

1929年製作のアメリカ映画。キング・ビダー(ビドア)King Vidor(1894‐1982)監督のトーキー第1作。トーキーの到来とともに歌って踊れる〈新しいタレント〉として黒人が起用され,フォックスの《ハーツ・イン・ディキシーHearts in Dixie》(1929)に次いでつくられたMGMの〈オール・ニグロミュージカル〉で,人道主義的な反戦映画ビッグパレード》(1925)で注目されたビダーが,演出料を製作費に投資することを申し出て実現した野心作といわれる。

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大辞林 第三版の解説

ハレルヤ【hallelujah】

〔ヘブライ語で「主をほめたたえよ」の意〕
キリスト教で、神の栄光をほめたたえ、また神の恵みへの感謝を表す語。旧約聖書詩篇などに見られる語。アレルヤ。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハレルヤ
ハレルヤ

アレルヤ」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハレルヤ
はれるや
hallelujah ヘブライ語 英語
alleluja ラテン語 フランス語 イタリア語

ヘブライ語で「主をほめたたえよ」を意味する一種の歓呼。元来ユダヤ教の礼拝音楽の一つとして用いられていたが、4世紀にはすでにキリスト教教会に導入されていたようである。ローマカトリック教会の典礼ではラテン語化されてアレルヤと発音され、福音書(ふくいんしょ)の朗読に先だって歌われた。このアレルヤ唱には聖書の詩句が組み込まれ、先唱者と聖歌隊によって応答風に歌われた。またその結尾には、最後の母音であるaの音が長く引き伸ばされた装飾的な部分(ユビルス)がつけられた。アレルヤ唱の、このより自由な音楽的要素は、西洋音楽のその後の発展にとって重要な役割を果たした。ハレルヤの歌詞は、近代の芸術作品のなかでも用いられているが、なかでもヘンデルの作曲したオラトリオ『救世主(メサイア)』(1741)中の「ハレルヤ・コーラス」はもっともよく知られている。[磯部二郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のハレルヤの言及

【ミュージカル映画】より


[本格的ミュージカル映画の時代へ]
 しかし,舞台のレビューをフィルムにうつした程度のミュージカル映画は観客をとらえつづけることができず,製作本数は1930年の70本から早くも翌31年には10本足らずに激減する退潮を示した。そのなかにあって,キング・ビダー(ビドア)監督のオール・ニグロ・キャストによる《ハレルヤ》(1929),エルンスト・ルビッチ監督で,モーリス・シュバリエとジャネット・マクドナルドのコンビによる《ラヴ・パレィド》(1930),同じコンビでルーベン・マムーリアン監督の《今晩は愛して頂戴ナ》(1932)が〈音〉の処理をめぐるトーキーの技法とともに,ミュージカル映画のスタイルそのものを前進させた。 そしてワーナー・ブラザースでバスビー・バークリー(バークレイ)の振付による《四十二番街》(1934)が,奔放なカメラワークによって音楽と視覚的イメージを華麗に結びつけ,〈フィルム・レビュー〉とか〈シネ・オペレッタ〉と呼ばれるものとは一線を画する新しいスタイルをつくりあげ,続いて〈ジャズ・ビート〉を持ち込んでタップ・ダンスを踊りの基礎にした《ゴールド・ディガース》(1933),《フットライト・パレード》(1933)によってバークリーならではの特色を示した。…

※「ハレルヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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