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バルハシ Balkhash

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バルハシ
Balkhash

カザフスタン中部,ジェズカズガン州の都市。バルハシ湖中部北岸に位置する。 1937年北のコウンラツキー銅山のための銅精錬所が建設され,それに伴って町がつくられた。ほかに水産物缶詰,建設資材などの工場が立地する。カザフスタン科学アカデミーの植物園がある。カラガンダと鉄道,ハイウェーで連絡。人口8万 7600 (1991推計) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

バルハシ【Balkhash】

中央アジア,カザフスタン共和国南東部,ジェズカズガン州の都市。バルハシ湖北岸にあり,モインティから鉄道支線が通じる。人口8万7600(1991)。1937年,コウンラドなどの銅鉱石を利用する精銅コンビナートが建設されて以後急速に発展,同年バルハシと命名された。ほかに魚類加工工場などもある。カラガンダ工業大学定時制,カザフスタン科学アカデミー植物園などがある。【木村 英亮】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バルハシ
ばるはし
Балхаш Balhash

中央アジア、カザフスタン共和国カラガンダ州の都市。Balkhash,Balqasとも表記する。バルハシ湖の北岸に臨む港町。人口6万5400(1999)。1928年に銅精錬所ができて以来、有色冶金(やきん)の大中心地となった。とくにバルハシ精銅コンビナートの発達が著しい。バルハシ湖の水は工業用にも利用されている。カザフスタン共和国科学アカデミー植物園がある。[山下脩二]

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