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パブリック・リレーションズ public relations

翻訳|public relations

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パブリック・リレーションズ
public relations

一般には PRと略称される。企業公私の団体が「公衆」の理解共感協力をかちえ,これを恒久的に維持,発展させるために組織的に行う活動。この考え方は 20世紀の初めアメリカに生れ,1930年代の世界的な不況を経験するなかで組織体の広報活動の理念,経営の哲学として著しく発達した。もともと公衆関係をさしているが,企業内において対従業員の理解,共感,協力をかちえる活動を社内 PRと呼ぶこともある。

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百科事典マイペディアの解説

パブリック・リレーションズ

広報活動。略してPRとも。企業,団体,または個人が世論の支持を得られるように努める活動。米国で第1次大戦後,企業は利潤を追求しつつも大衆の利益を重視していることを広報しようとしたのが最初。第2次大戦後は急速に発達。広告の一形態とみられるパブリシティとは異なる。
→関連項目広告広告代理業

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

パブリック・リレーションズ
ぱぶりっくりれーしょんず

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のパブリック・リレーションズの言及

【PR】より

…広告,宣伝と同義語のようにも使われたり,広報,広聴ともいわれてもいるが,元来はパブリック・リレーションズpublic relationsの略語である。歴史的,実際的に多様な意味をもつが,いずれも世論との関係が基底にあり,その包括概念は〈個人や集団が集団内あるいは他の集団との間で実態やイメージ,問題点などを伝え合い,相互の関係を円滑にしながら世論形成に役だたせる活動である〉と規定できよう。…

※「パブリック・リレーションズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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