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ピグマリオン ピグマリオン Pygmalion

翻訳|Pygmalion

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピグマリオン
ピグマリオン
Pygmalion

イギリスの戯曲。喜劇。5幕。 G.B.ショー作。 1912~13年執筆。 13年 10月ウィーンで初演。音声学者のヒギンズ教授が花売娘イライザを教育して貴婦人仕立てる話で,上流社会に対する風刺がみられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ピグマリオン(Pygmaliōn)

ギリシャ神話で、キプロスの王。象牙(ぞうげ)で作った女の像に恋し、アフロディテが像に生命を与え、結婚させた。
Pygmalionショーの戯曲。5幕の喜劇。1912年の作品で、1913年、ウィーンのホフブルグ劇場で初演。花売り娘が音声学者により淑女に育て上げられていくという筋書きで、ミュージカルマイフェアレディー」の原作。

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デジタル大辞泉プラスの解説

ピグマリオン

1938年製作のイギリス映画。原題《Pygmalion》。ジョージバーナード・ショウの同名戯曲の映画化。ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の原形。劇場未公開。監督:アンソニー・アスキス、レスリー・ハワード、出演:レスリー・ハワード、ウェンディ・ヒラーほか。第11回米国アカデミー賞作品賞ノミネート。同脚色賞受賞。

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大辞林 第三版の解説

ピグマリオン【Pygmaliōn】

ギリシャ伝説で、彫刻が巧みなキプロス島の王。自作の象牙の乙女像に恋したので、アフロディテがこれに生命を与えて妻にさせたという。

ピグマリオン【Pygmalion】

バーナード=ショーの戯曲。五幕。ギリシャ神話のピグマリオンに題材をとる。1913年初演。ロンドンの貧しい花売り娘が音声学者により言葉を矯正されて貴婦人に成長する喜劇。56年にはアメリカで「マイフェアレディー」の題でミュージカル化。

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