コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ピルクハイマー ピルクハイマー Pirckheimer(Pirkheimer), Willibald

2件 の用語解説(ピルクハイマーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピルクハイマー
ピルクハイマー
Pirckheimer(Pirkheimer), Willibald

[生]1470.12.5. アイヒシュテット
[没]1530.12.12. ニュルンベルク
ドイツの人文主義者。イタリアパドバおよびパビアで学問を修め,1496年以来,父祖の都市ニュルンベルクに住みつき,市役員となり,外交使節として活躍した。神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世スイス戦争 (1499) では,軍を指揮して皇帝を助け,のち『スイス戦争』 Schweizerkriegという著書を残した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ピルクハイマー【Willibald Pirckheimer】

1470‐1530
ドイツの人文主義者。ニュルンベルクの名門の出身で,1496‐1523年の間,同市の市参事会員を務めた。同市の人文主義者の指導者的存在で,画家のデューラーとも親しく,多くのギリシアローマの古典の翻訳・編集を行った。ルター宗教改革運動が始まったとき,熱心に彼を支持したが,のちには反文化的な運動としてそれに冷淡な態度を示すようになった。【中村 賢二郎】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ピルクハイマーの関連キーワードグラープマンシュテムシュテムターン匕首シュティールシュテッフルシュテファン王ティッシュテニスシュテファン定数ライヒテンシュテルン現象

今日のキーワード

ワールド・ベースボール・クラシック

メジャーリーグ機構、メジャーリーグ選手会が音頭をとってスタートした野球の世界一決定戦。2006年の第1回は16カ国が参加。4組に分かれて1次リーグを行い、各上位2カ国が米国に移って2リーグの2次予選、...

続きを読む

コトバンク for iPhone