ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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パキスタン北東部、ラホール西方の商工業都市。旧称リャルプルLyallpur。人口197万7246(1998)。1891年の下チェナブ用水路の開通を契機に、レチュナ・ドアーブの広大な用水路開拓入植地の中心都市として計画的に建設された。イギリス国旗になぞらえた街路形態をもつ。小麦、綿花、米の集散地で、紡績、農産加工、機械、化学などの諸工業が発達する。アジア有数の規模を誇る農業大学がある。
[応地利明]
《「ロジ」は「ロジスティクス」の略。「後方支援担当」の意》日本の外務省で、国際会議などの舞台裏の庶務担当者をいう。政府首脳の外国訪問の際の宿舎、乗り物の手配なども担当する。...
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