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フラッシュメモリー フラッシュ メモリー

7件 の用語解説(フラッシュメモリーの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

フラッシュメモリー

電気的に内容を消去したり、書き換えられる不揮発性のメモリーフラッシュROMとも呼ばれる。電源を切ってもデータが消えないことや、ブロック単位で消去/書き込みができるという特徴を持つことから、ネットワーク機器のファームウェアを保存するためのROMや、携帯電話デジタルカメラ用のメディアとして利用されている。フラッシュメモリーを使用したメディアには、USBメモリーSDメモリーカード、コンパクトフラッシュ、SSDなどがある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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パソコンで困ったときに開く本の解説

フラッシュメモリー

メモリーの一種です。普通のメモリーは電源を切るとデータが失われますが、フラッシュメモリーは失われない構造になっています。「不渾発メモリー」とも呼ばれます。
⇨USBメモリー、メモリー

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

フラッシュ‐メモリー(flash memory)

電気的にデータの消去と書き換えができる半導体メモリー。電源を切っても記録内容が保存される。デジタルカメラやデジタルオーディオプレーヤー、携帯電話のメモリーカードなどに使われる。フラッシュROM(ロム)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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カメラマン写真用語辞典の解説

フラッシュメモリー

 電気的に一括消去、そして再度のデータ書き込みが可能な半導体メモリのこと。電源を切ってもデータは消えず、保持されたままになる。デジタルカメラの 記録メディア (メモリーカード)のほとんどは( マイクロドライブ を除き)、このフラッシュメモリーを使用している。

出典|カメラマンWeb
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IT用語がわかる辞典の解説

フラッシュメモリー【flash memory】

半導体メモリーの一種。電源を落としても記憶内容を保持するROM(ロム)とデータの書き換えが可能なRAM(ラム)の両方の特徴を持つ。このメモリーをカード型のパッケージにしたメモリーカードは、デジタルカメラデジタルオーディオプレーヤー・携帯電話などで広く用いられる。◇「フラッシュメモリ」「フラッシュROM」「フラッシュEEPROM(イーイーピーロム)」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

フラッシュメモリー【flash memory】

電源を切っても内容が保存される不揮発性の半導体メモリーの一種。容易に内容の書き換えができるため、携帯用コンピューターの補助記憶装置などに応用される。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フラッシュメモリー
ふらっしゅめもりー
flash memory

電気的に消去、書換え可能な読出し専用の半導体メモリー(EEPROM(イーイーピーロム):electrically erasable and programmable ROM)による記憶装置。記憶内容が一括して消去されることからこの名がある。カードサイズで数十メガバイトから数十ギガバイトの容量をもち、バックアップ電源が不要で、消費電力は少なく、衝撃にも強い。このため、ノートパソコン、デジタルカメラ、携帯用の情報機器や録音機器、留守番電話などに用いられ、さらに、切手サイズのものが開発されデジタルカメラや携帯用情報機器用に製品化されている。メモリーセルの構成にはNOR(ノア)型とNAND(ナンド)型があり、前者は読出し速度が、後者は書込み速度が速い。前者はパソコンなどのシステムメモリーに、後者はセルサイズが小さく大容量向きで、消費電力が少なく、ビットコストが安いという特長があるため、携帯電話、デジタルカメラ、デジタルオーディオプレーヤー(携帯デジタル音楽プレーヤー)などの記録媒体に巨大な市場をもっている。NOR型は1984年、NAND型は1987年にいずれも東芝時代の舛岡富士雄(ますおかふじお)(1943― )の発明によるものである。[岩田倫典]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のフラッシュメモリーの言及

【記憶装置】より

…過去には,ヒューズのような仕掛けを使った消去不可能なものや,紫外線を当てると情報が消えて再書込み可能になるEPROMもあった。しかし,現在では電気的に消去可能な種々のフラッシュメモリーが広く使われている。たとえば,パソコンなどでは電源投入後ただちに実行するプログラム(BIOS,バイオス)を記憶するためにフラッシュメモリーが使用されている。…

※「フラッシュメモリー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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