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フリック入力 フリックニュウリョク

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デジタル大辞泉の解説

フリック‐にゅうりょく〔‐ニフリヨク〕【フリック入力】

flick inputタッチパネルディスプレーで、フリック操作によって文字を入力する方式。スマートホンタブレット型端末の多くで採用される。画面には、仮名(かな)またはアルファベットの一部がテンキーに似た配列で表示される。ある文字に触れると、その周囲にABC順で隣接するアルファベットや五十音順で同じ行の仮名が表示され、いずれかをフリックで選択することで文字が入力できる。

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IT用語がわかる辞典の解説

フリックにゅうりょく【フリック入力】

タッチパネルで文字入力をおこなうスマートフォンタブレットPCで用いられる、フリックによる文字入力方法。タッチパネルキーボード上のあるキーを指で触れると、その周囲に入力候補が現れ(たとえば「な」のところを指で触れると、左に「に」、上に「ぬ」、右に「ね」、下に「の」が現れる)、入力したい文字の方向にフリックすれば入力できる。◇入力の速度が遅くなりがちなタッチパネル操作だが、この方法に慣れると素早い文字入力が可能になる。⇒フリック

出典|講談社
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知恵蔵miniの解説

フリック入力

タッチパネル(タッチスクリーン)で日本語入力を行う方法の一つ。2008年に米国Apple社スマートフォンiPhone」が採用して以降、同社の「iPad」や他社のAndroidスマートフォンにも取り入れられている。パソコンでは、Windows8.1からフリック入力に対応している。フリック入力では、タッチパネル上に各行の頭の文字や濁点などが並んでおり、例えば「あ」に触れると、その周囲に「い」「う」「え」「お」が現れ、入力したい文字に素早く指を滑らせ離すことで入力される(「あ」を打ちたい時はそのまま離す)。既存の携帯電話(ガラケー)では、例えば「お」を打ちたい時には「あ」のボタンを5回打たなければならず、それに比べるとはるかに早く入力できることが最大の特徴となっている。

(2014-10-24)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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