ブルートゥス(英語表記)Marcus Junius Brutus

大辞林 第三版の解説

前85~前42 古代ローマの政治家。共和制擁護をかかげカエサル暗殺を指揮。東方に渡り兵を集めオクタビアヌス・アントニウスに対したが、敗れて自殺した。ブルータス。

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精選版 日本国語大辞典の解説

(Marcus Junius Brutus マルクス=ユニウス━) 古代ローマの政治家。カエサル暗殺の首謀者。共和政理念の保持者。紀元前四四年にカエサルを暗殺した後、東方で力を伸ばしたが、アントニウス、オクタビアヌスの連合軍と戦い、敗れて自殺した。英語名ブルータス。(前八五‐前四二

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旺文社世界史事典 三訂版の解説

前85〜前42
共和政ローマ末期の政治家。英語読みはブルータス
カエサル暗殺の首謀者のひとり。熱心な共和政擁護論者で,カエサルと親しかったが,彼の独裁傾向に反対して,前44年カッシウスらと組んで元老院で暗殺した。のちマケドニアでしたが,アントニウス・オクタヴィアヌスに敗れて自殺。

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