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ヘンゲロ Hengelo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヘンゲロ
Hengelo

オランダ東部,オーフェルアイセル州の都市。エンスヘーデの北西,トウェンテ運河沿いに位置する。かつて小農村にすぎなかったが,トウェンテ工業地帯の発展に伴い急速に工業化。繊維,冶金,電気機器,製塩などの工業が盛ん。州立農学校,家畜市場があり,農業地帯の中心でもある。エンスヘーデと連接,大都市圏を形成。人口7万 6726 (1992推計) 。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヘンゲロ
へんげろ
Hengelo

オランダ東部、オーフェルアイセル州の工業都市。人口8万0433(2001)。繊維産業の盛んなタウンテ地方の中心に位置し、綿織物のほか、機械、金属、化学などの工業が発展する。もとは家内工業の行われる農村であったが、ドイツへの交易路にあたることや、周辺で岩塩を産するため19世紀中ごろより工業化が進んだ。[長谷川孝治]

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