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ペンジケント Pendzhikent

世界大百科事典 第2版の解説

ペンジケント【Pendzhikent】

中央アジア,サマルカンド東方約70km,タジキスタンのゼラフシャン川岸の同名の町にそってある,6~8世紀のソグディアナの都城跡。ピャンジケントPianjikentともいう。A.ヤクボフスキーが1946年から本格調査し,A.ベレニツキーが53年からこの都城の終末期の全体像解明のため計画発掘を継続した。8世紀前半のソグド人の都市生活と文化を知るうえできわめて重要な遺跡。都城は,支配者ディフカーンたるディワシュティチ公の居城とシャフリスターンとよばれる市街区,それに郊外居住区と墓地とから成る。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ペンジケント

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