ホステス(英語表記)hostess

翻訳|hostess

デジタル大辞泉の解説

ホステス(hostess)

パーティーなどで、客を接待する側の女主人。また、その役。
バー・ナイトクラブなどで、接客する女性。
テレビやラジオのワイド番組で、進行係をつとめる女性。
スチュワーデスエアホステス

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大辞林 第三版の解説

ホステス【hostess】

パーティーなどで、主催者側の女主人。接待役の女性。 ⇔ ゲストホスト
バーやナイトクラブで、客の接待をする女性。女給。 ⇔ ホスト

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精選版 日本国語大辞典の解説

ホステス

〘名〙 (hostess)
① 晩餐会などで客の接待をする主人役の女性。〔新しき用語の泉(1921)〕
② バーやキャバレーなどの女給
※金銭を歌う(1957)〈火野葦平〉一「着飾ったホステスが声を張りあげて」
③ 旅客機で乗客の世話をする女性乗務員。エアホステス。スチュワーデス。〔流通革命(1962)〕
④ テレビ、ラジオのワイド番組などで、進行係をつとめる女性。
※ベトナム秘密指令(1965)〈大藪春彦〉一二「テレヴィ番組で、水野がゲスト、リーザがホステスになって」

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世界大百科事典内のホステスの言及

【給仕】より

…とくに明治時代以降に流行したカフェーやバーで男の客の接待にあたる婦女子は〈女の給仕〉をつづめて〈女給〉と呼びならわされた。だが,今日では給仕もしくは女給という呼名が用いられることはまれで,その代りに,レストランや喫茶店ではボーイもしくはウェーター,ウェートレス,バーやキャバレーではホステスなどの呼名が用いられることが多い。また,役所や企業,学校などで雑用に従事する人も,用務員などの名称で呼ばれるのがふつうである。…

【バー】より

…しかし,バーが普及するのは関東大震災後の大正末期からで,1930年ごろから7~8年間が流行のピークとなり,〈十銭スタンド〉と呼ぶ安価な洋風酒場が各所に続出した。第2次大戦後は,店のオーナーもしくは支配人としての役割を果たす“ママ”と呼ばれる女性と,“女給”,のちには“ホステス”と呼ばれるようになる女性が,客の話し相手となり,あるいはダンスの相手となって接待サービスを提供しながら酒を飲ませるタイプのバーが,とくに昭和30年代に増加し,折から始まった高度成長時代の日本のサラリーマンに,過酷な労働のあとの遊びと憩いの場を提供するようになった。もちろん他方には,ウィスキーやカクテルなど洋酒そのものを売りものとする専門のバーテンダーのいるバーが皆無であったわけではないが,ふつうバーといえば,〈風俗営業の洋風酒場〉を意味する風潮が一般的となったことは否めない。…

※「ホステス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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