microlite
火成岩中に産する顕微鏡的大きさの針状または短冊状結晶。微晶とも。H.Vogelsang(1867)命名。クリスタライトと違い,鏡下で鉱物の光学的性質の測定が可能。粗面岩の石基の短冊状サニディン,深成岩中の角閃石・りん灰石などの針状結晶がその例。
執筆者:勝井 義雄
参照項目:マイクロ石
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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