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マニプル マニプル Manipur

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デジタル大辞泉の解説

マニプル(Manipur)

インド東部、ミャンマーと国境を接する州。チベット系・ミャンマー系などさまざまな少数民族が住み、棚田による稲作が盛ん。州都インパールには第二次大戦中に日本軍が侵攻を試みた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マニプル
まにぷる
Manipur

インド東端、ミャンマーと国境を接する州。面積2万2327平方キロメートル、人口238万8634(2001)。州都はインパール。西のマニプル丘陵、東のレタ山脈など標高1000~2000メートルの山岳地帯と中央のインパール盆地からなる。もとビルマ(現ミャンマー)領であったが1826年イギリスインドとなり、独立後は中央政府直轄地区で1972年州に昇格した。住民はチベット、ビルマ系のメイト、ナガ、クキなど焼畑農業を営む山岳民が多い。人口の大半はインパール盆地に住む。気候は温帯から熱帯で、山麓(さんろく)は照葉樹やタケ林が茂る。農業が中心で、盆地の沖積平野や山岳地帯の段々畑で、米、麦、豆類が栽培される。[林 正久]

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