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マラウイ湖 マラウイこ Lake Malawi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マラウイ湖
マラウイこ
Lake Malawi

アフリカ大陸南東部,マラウイタンザニアモザンビークの国境にある南北に細長い湖。旧称ニアサ湖 Lake Nyasa(ニアサはバンツー語系の現地語で「湖」の意)。南北 584km,東西 16~80kmだが,季節によって変化する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

マラウイ‐こ【マラウイ湖】

Lake Malawi》マラウイ、モザンビーク、タンザニアの国境にある湖。大地溝帯の最南端に位置する。東西約60キロメートル、南北約580キロメートルの細長い湖で、最深部の深さは700メートル以上。面積約3万平方キロメートル。マラウイ領であるリコマ島チズムル島の二つの有人島がある。シクリッドをはじめ固有の淡水魚が多く生息する。湖の南端はマラウイ湖国立公園に指定され、1984年世界遺産自然遺産)に登録された。ニアサ湖。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マラウイ湖
まらういこ
Lake Malawi

アフリカ大陸東部の大地溝帯南部にある湖。マラウイ、タンザニアモザンビーク三国にまたがる。旧称ニアサNyassa湖。東西約60キロメートル、南北約580キロメートルの細長い湖で、湖面の標高は472メートルであるが、最深部の深さは706メートルに及ぶ。面積約3万平方キロメートル。東西を限る山地からいくつかの小河川が流入している。南端から流出するシレ川は水量が豊富で深い渓谷をつくっている。1859年、リビングストンがここに到達した。周辺にはバントゥー系の諸部族が農耕、牧畜、漁業に従事している。西岸南部の穏やかな入り江モンキー・ベイと北岸のムワヤの間に定期船が就航している。[中村和郎]

世界遺産の登録

マラウイ湖南端に位置するマラウイの国立公園が1984年、ユネスコ(国連教育科学文化機関)により「マラウイ湖国立公園」として世界遺産の自然遺産に登録された(世界自然遺産)。[編集部]

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