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モイェンド モイェンド Mollendo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モイェンド
モイェンド
Mollendo

ペルー南部,アレキパ県南部の都市。県都アレキパ南南西約 90km,太平洋にのぞむ港湾都市。 1872年アレキパから太平洋岸に通じる鉄道の終点として選定され,開放錨地であるため人工港が建設された。

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デジタル大辞泉の解説

モイェンド(Mollendo)

ペルー南部の都市。太平洋岸に面し、アレキパの外港として開かれたが、水深が浅いため、港湾機能は北西15キロメートルマタラニ港に移された。海に臨む崖の上に、綿花で財をなしたフォルガ家の邸宅がある。モジェンド

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モイェンド
もいぇんど
Mollendo

南アメリカ、ペルー南部、太平洋岸の港湾都市。人口2万3403(1993)。ペルー第二の都市アレキパの外港で、同国第二の港であったが、湾内に岩礁や浅瀬があるため、港の機能は1941年に完成した北西15キロメートルのマタラニ港に移った。しかし、税関や海運会社の事務所モイェンドにとどまっており、港湾労働者の多くは依然ここに集中している。タンボ河谷の灌漑(かんがい)農業の中心地でもある。[山本正三]

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