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モンツァ モンツァ Monza

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モンツァ
モンツァ
Monza

イタリア北部,ロンバルディア州ミラノ県にある都市。ポー川の支流ランブロ川に沿い,ミラノの北東郊外 15kmにある衛星都市。モディチアという村であったが,6世紀にランゴバルドの女王テオデリンダがそこに居城と修道院を建ててから発達し,ミラノに対し服従と独立を繰返した。

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デジタル大辞泉の解説

モンツァ(Monza)

イタリア北部、ロンバルディア州の工業都市ミラノの北東約15キロメートル、ランブロ川沿いに位置する。6世紀末にランゴバルド王国の女王テウデリンデが現在のモンツァ大聖堂を創建し、王国の中心として栄えた。F1をはじめとする国際的な自動車レースの開催地として知られる。

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デジタル大辞泉プラスの解説

モンツァ

ドイツのオペルが1978年から1987年まで製造、販売していた乗用車。2ドアクーペセネターの派生車種の一つとして開発された。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モンツァ
もんつぁ
Monza

イタリア北西部、ロンバルディア州ミラノ県の都市。人口11万7068(2001国勢調査速報値)。ミラノの北東15キロメートル、ランブロ川沿いの標高162メートルに位置する工業都市。18世紀にはすでに繊維工業が盛んであったが、20世紀に入るとそれに加えて機械、化学、食品、出版、製紙など多方面の工業活動が展開されるようになった。もとはガリア人、ついでローマ人の小集落にすぎなかったが、6世紀にランゴバルドの女王(バイエルン公女)テウデリンデTheudelinde(?―625ころ)が洗礼者ヨハネに捧(ささ)げるべく大聖堂を建てたのを機に大きく発達した。その大聖堂は、キリストの十字架の釘(くぎ)を一部に使ってつくられたといわれる鉄の王冠を所蔵することで知られる。国際的な自動車レースの開催地としても有名。[堺 憲一]

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