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モーゼル モーゼル 〈ドイツ〉Mosel/〈フランス〉Moselle

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デジタル大辞泉の解説

モーゼル(〈ドイツ〉Mosel/〈フランス〉Moselle)

ライン川の支流。フランス北東部のボージュ山脈に源を発してロレーヌ地方を北流し、ドイツコブレンツライン川に合流する。長さ545キロ。沿岸はブドウ栽培が盛んで、モーゼルワインの産地。

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百科事典マイペディアの解説

モーゼル

ドイツの小火器発明家,製造家。祖父の代からの銃器技術者で,若年から銃の改良を行い,1871年プロイセンの制式小銃を作った。1879年には兄Wilhelm Mauser〔1834-1882〕とともに自動ピストルを発明。

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大辞林 第三版の解説

モーゼル【Mosel; Moselle】

ライン川の支流。フランス北東部のボージュ山脈に源を発し、ロレーヌ地方を北流してドイツのコブレンツでライン川に合流する。長さ545キロメートル。両国の重要な水路。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

モーゼル
もーぜる
Peter Paul Mauser
(1838―1914)

ドイツの銃砲技術者。マウザーとも書く。1871年兄ウィルヘルムと協力してボルトアクション(槓桿(こうかん)式)機構をもつ口径11ミリメートルの小銃を発明、モーゼルM71歩兵銃としてプロイセン陸軍に採用された。1880年にこれを連発式に改良、その後、無煙火薬の発明により同火薬を使用する小銃と弾薬を開発、口径7.92ミリメートルのモーゼルM88歩兵銃および短銃身の騎兵銃を設計した。モーゼル式小銃の優れた機構と弾薬は、その後、世界各国の主力小銃となるほど広まり、各種の型が製造されたため近代小銃の父ともいわれる。日本の村田式、三十年式、三八年式、九九式の各軍用小銃もモーゼル式機構を採用している。[小橋良夫]

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