コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ラリッサ Larissa

デジタル大辞泉の解説

ラリッサ(Larissa)

海王星の第7衛星。1981年に発見されたが、1989年にボイジャー2号の撮影した写真から別の星として再発見された。名の由来はギリシャ神話の海神ポセイドンの妻。海王星系で5番目に内側の軌道を公転しており、ナイアッドなどと同じく、いずれは海王星に落下すると思われる。非球形で平均直径は約190キロ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ラリッサ【Lárissa】

ギリシア中部,同名県の県都。人口11万3000(1991)。ピニオス川の右岸に位置し,旧石器時代から人が住んでいて,その住居址が発見されている。古代にはアレウアス家(アレウアダイ)の支配のもとに栄え,詩人のピンダロスが招聘されて住み,医学者ヒッポクラテスはここで死んでいる。考古学博物館は青銅器時代のメンヒルや古典期の神殿の遺跡,彫刻,墓碑などを擁している。また,この町は家々の屋根にコウノトリが巣を作っていることでも有名。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

ラリッサの関連キーワードリチャードソン(Samuel Richardson)ネバーエンディング・ストーリー 第2章クラリッサあるいは若き淑女の物語ユース・アメリカ・グランプリオープンウオータースイミングフィロン[ラリッサの]フィロン[ラリッサ]テリー イーグルトンP. シェールバルトアテネ(ギリシア)ファルサロスの戦いシェールバルトリチャードソンダロウェイ夫人新アカデメイアヒポクラテスベリッシモ書簡体小説クラリッサゴルギアス

今日のキーワード

阪神園芸

阪神電気鉄道株式会社の子会社で、兵庫県西宮市に本社を置く造園会社。正式名称は「阪神園芸株式会社」。1968年に設立された。環境緑化工事の施工・維持管理、公園植栽などの管理、観葉植物のリースといった業務...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ラリッサの関連情報