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ランデ ランデ Linder, Max

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ランデ
ランデ
Linder, Max

[生]1883.12.16. サンルベ
[没]1925.10.30. パリ
フランス喜劇映画俳優,監督。舞台から映画へ移り,演出,脚本,監督を手がけ短編喜劇「マックスシリーズ」を大ヒットさせた。また映画における世界最初のすぐれた喜劇スターとして,チャップリンにも影響を与えた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ランデ【Alfred Landé】

1888~1975) ドイツ生まれの理論物理学者。電子の角運動量と磁気モーメントの関係を示す「ランデの g 因子」や多重線に関する「ランデの間隔規則」を見いだした。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ランデ
らんで
Alfred Land
(1888―1975)

ドイツの物理学者マールブルクおよびゲッティンゲン大学を経て、1922年チュービンゲン大学、1931年にアメリカコロンブス大学の教授となる。主として分光学理論を研究し多重スペクトル線に関する「ランデの間隔規則」(1923)を、またゼーマン効果の研究において「ランデのg公式」(1921)をそれぞれ発見した。これらは原子におけるスピン軌道の相互作用明らかにするものとして、原子・分子の電子構造の研究の発展に寄与している。「g公式」で与えられているg因子は、磁気共鳴で測定されるところから、固体物理学の発展にも深くかかわっている。[今野 宏]

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