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リャザン リャザン Ryazan'

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リャザン
リャザン
Ryazan'

ロシア西部,リャザン州の州都。モスクワの南東約 180kmにあり,オカ川中流部にのぞむ。 1095年の記録に現れるリャザン現在地より下流の沿岸,約 50km南東のプロニャ川流入点にあり,リャザン公国初期の首都として発展したが,1237年タタール人の来襲により完全に破壊された。

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百科事典マイペディアの解説

リャザン

ロシア西部,オカ川(ボルガ川の支流)河岸の都市で,同名州の州都。モスクワの南東約170kmにある。工作機械農業機械,食品,繊維などの工業が行われる。1095年の年代記に名が登場する古都に起源をもつが,現在の位置に移されたのは14世紀の中ごろ。

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世界大百科事典 第2版の解説

リャザン【Ryazan’】

ロシア連邦西部,同名州の州都。オカ川とトルベシ川の合流点に位置する。人口53万2000(1993)。12世紀ごろから存在したリャザン公国は南方ステップ地帯に対するロシアの重要な防衛拠点であったが,その首都リャザンは今日スターラヤ・リャザンStaraya Ryazan’と呼ばれ,現在のリャザンの南東50kmのところにある。スターラヤ・リャザンは1237年モンゴルバトゥの遠征の際に破壊され,漸次衰退していった。

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