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ルイジアード諸島 ルイジアードしょとうLouisiade Archipelago

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ルイジアード諸島
ルイジアードしょとう
Louisiade Archipelago

パプアニューギニア,ニューギニア島東南東約 200kmに位置する島群。ミルンベイ県に属する。大小百余の島々から成る。最大の島はタグラで,長さ 80km,幅 24km。その他おもな島に,ミシマ,ロッセルなどがある。これら3島は火山島,その他はサンゴ島で,全島は周囲にサンゴ礁が発達。一般に山がちで,ミシマは金の産地であり,20世紀初頭に採掘が中断されたが,1989年再開された。コプラを産する。面積約 1130km2。人口1万 6478 (1980) 。

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デジタル大辞泉の解説

ルイジアード‐しょとう〔‐シヨタウ〕【ルイジアード諸島】

Louisiade Archipelago》パプアニューギニア南東部の諸島。ニューギニア島南東約200キロメートル沖合に位置し、ソロモン海と珊瑚海に挟まれる。火山島であるタグラ島、ミシマ島、ロッセル島、および多数の小島からなる。中心地はミシマ島のブワガオイア。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ルイジアード諸島
るいじあーどしょとう
Louisiade Archipelago

パプア・ニューギニア南東端にある島群。面積1560平方キロメートル、人口1万6478(1980)。タグラ、ミシマ、ロッセルの三火山島と、多数のサンゴ島からなる。中心地はミシマ島のブワガオイアBwagaoia(人口572)。おもな食料源はサツマイモタロイモ水産物で、商品作物ココヤシ。1606年、スペイン人航海者トレスが来航。1768年フランス人航海者ブーゲンビルルイ15世にちなんで命名した。[谷内 達]

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