レオメーター

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

レオメーター
れおめーたー
rheometer

物質の変形と流動に関する諸性質(粘性、粘弾性など)を総合的に測定・評価するための装置。対象物質に応じた種々の試験が行えるようくふうされている。たとえば、回転する円錐(えんすい)と静止平板の間に試料液体を入れて、その非ニュートン粘性を測定する装置を組み込む例などがそれである。[三井清人]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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