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ログハウス ログハウス

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ログハウス
ログハウス

丸太小屋。丸太を積上げた壁によって構成され,それに窓や扉をつけた単純な建物。日本古来の校倉造りと似ている。昨今の自然回帰ブームも手伝ってセカンドハウスとして建てられることが多くなった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

ログハウス

丸太を水平に、井桁(いげた)のように積み上げた壁によって建設された建物。スカンディナビアの伝統的な構法で、17〜18世紀に北米に伝播し、フロンティアシンボルとして広まった。日本には1970年頃に導入されている。日本古来の校倉(あぜくら)に類似したものであることから、これも含めて、86年3月に建設省(当時)告示が公布された時から丸太組構法と総称されて普及した。しかし、在来の木造建築物に比べて制約が多く、規制緩和が求められていた。これを受けて90年5月に技術基準が改正され、主に地震や風圧などの水平力に抵抗するダボの本数の規制が緩和された。ログハウスは耐久性、断熱性、強度、湿度調節などに特長があり、木の香りに包まれた空間を創造できる。そのため、DIY(do it yourself=日曜大工)による山荘の建設などにも用いられている。

(松村秀一 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

ログ‐ハウス

《〈和〉loghouse》丸太を井桁(いげた)状に組み上げてつくった建物。

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大辞林 第三版の解説

ログハウス

log+house〕
丸太を組んで造った家屋。丸太小屋。ログ-キャビン。

出典|三省堂
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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

ログハウス

丸太を組んで作った家。別荘・山荘などに用いられ、耐久性・断熱性・調湿性にすぐれる。◇和製語。ログ(log)+ハウス(house)。「丸太小屋」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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