元来はテントなどの簡易宿泊施設と普通の住居との中間的な設備をもった施設の総称。アルプス山中の酪農小屋などもヒュッテに含められるが、日本では、山小屋の代名詞としても用いられ、とくにそのなかでも営業小屋でなく会社や学校の経営するものや、山中の別荘などを称する場合が多い。ヨーロッパ・アルプスでは各地にヒュッテがあるが、この場合多くは各山岳会により管理運営されている。無人のことが多いが、利用者は規則を守り、使用費もきちんと置いて清潔に保たれている。
ヒュッテ利用の場合は少なくとも2週間前に利用希望の申し出をし、管理者の許可を得る。その場合、寝具、燃料、食料、水の便などを問い合わせ、使用料も確認し、支払い方法も決めておく必要がある。使用者は火災に注意し、清潔にして返却する。また近年は、都市生活者のセカンドハウスとして、景色のよい所にヒュッテの建設が盛んである。
[徳久球雄]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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