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一瓢 イッピョウ

デジタル大辞泉の解説

いっ‐ぴょう〔‐ペウ〕【一×瓢】

一つのひょうたん。一つのひさご。転じて、わずかな料、特に酒をいう。「一箪(いったん)の(し)一瓢の飲」
「―を携(たずさ)えて墨堤に遊ぶ」〈漱石吾輩は猫である

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

一瓢 いっぴょう

1770-1840 江戸時代後期の僧,俳人。
明和7年生まれ。江戸の日蓮宗本行寺の住職小林一茶,夏目成美らと交遊し,飄逸(ひょういつ)な句をつくる。伊豆(いず)の妙法華寺,京都の本満寺,妙顕寺の住職をへて,晩年,本行寺にかえる。天保(てんぽう)11年7月7日死去。71歳。相模(さがみ)(神奈川県)出身。姓は川原別号に知足坊,玉山人など。法名は日桓。句集に「玉山人家集」「俳三昧」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっぴょう【一瓢】

ひょうたん一つ。
〔ひょうたんに主として酒を入れることから〕 携行する酒。 「 -をたずさえての花見」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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