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一頭地を抜く イットウチヲヌク

デジタル大辞泉の解説

一頭(いっとう)地(ち)を抜(ぬ)・く

《「宋史」蘇軾伝から》他の人よりひときわすぐれている。一頭地を出(い)だす。「クラスで常に―・いていた」
[補説]「一頭地」はあたま一つ分の高さの意、「地」は「一頭」の副詞的助辞で意味はない。「一等地抜く」と書くのは誤り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっとうちをぬく【一頭地を抜く】

〔「宋史蘇軾伝」より〕
多くの中で一段と優れている。傑出する。一頭地を出いだす。 「同輩の中で-・く俊秀」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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