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三ツ寺I遺跡 みつでらいちいせき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三ツ寺I遺跡
みつでらいちいせき

群馬県中南部,高崎市の三ツ寺,榛名山東南麓,唐沢川の流域に位置する古墳時代豪族居館跡。 1981年に調査された。付近には保渡田古墳群,同時代の集落・水田址がある。居館は周囲に河川水を導入した幅 30~40m,深さ3~4.5mほどの濠 (ごう) をめぐらす一辺約 90mあまりの方形区画で,古墳の造出しに似た方形突出部を伴う。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

三ツ寺I遺跡【みつでらいちいせき】

群馬県高崎市にある5世紀後半―6世紀初めの豪族居館跡。一辺86mのほぼ正方形に地取りした敷地に,土盛りして居館を築き,その回りを石垣で築いた大きな濠や柵で取り囲む。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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