ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「三味線本手」の意味・わかりやすい解説
三味線本手
しゃみせんほんて
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[歴史と分類]
三味線音楽の芸術化につとめたのは,16世紀半ばから17世紀半ばにかけて,三味線そのものの伝来・改良に関与した盲人音楽家たちであったが,彼らが作曲した最古典曲は,前代または当時流行していた小編の歌曲(小歌)を組み合わせて,これに三味線を結びつけて芸術歌曲化したものであった。これを,〈三味線本手〉ないし〈本手〉と称したが,のちには〈三味線組歌〉などとも称した。その中でも最古典曲は,石村検校作曲とされる《琉球組》であるが,虎沢検校を経て柳川検校に至るまでに,増補・整理された。…
…三味線が日本に移入したとき,それを改良した盲人音楽家によって創作された。三味線本手ともいう。歌詞は,それ以前あるいはその当時の小編の流行歌謡を適宜組み合わせた1曲として,これに三味線を結合させたものである。…
※「三味線本手」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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