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三国連太郎 みくにれんたろう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三国連太郎
みくにれんたろう

[生]1923.1.20. 群馬,太田
映画俳優,監督。本名佐藤政雄。 1951年松竹の『善魔』でデビューし,有望新人として注目される。翌年松竹を去り,東宝をはじめとする各社および独立プロで活躍。主作品は『異母兄弟』 (1957) ,『飢餓海峡』 (64) ,『神々の深き欲望』 (68) ,『襤褸 (らんる) の旗』 (74) ,『利休』 (89) など。

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デジタル大辞泉の解説

みくに‐れんたろう〔‐レンタラウ〕【三国連太郎】

[1923~2013]映画俳優。群馬の生まれ。本名、佐藤政雄。社会派映画や喜劇など、幅広い作品に出演。自作の小説を監督した「親鸞・白い道」で昭和62年(1987)にカンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞。主な出演作に「飢餓海峡」「神々の深き欲望」「復讐(ふくしゅう)するは我にあり」のほか、「釣りバカ日誌シリーズなど。紫綬褒章受章。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三国連太郎 みくに-れんたろう

1923-2013 昭和後期-平成時代の映画俳優。
大正12年1月20日生まれ。昭和26年松竹から「善魔」で映画デビュー。「異母兄弟」で注目され,「飢餓海峡」「復讐するは我にあり」「息子」などに出演。「釣りバカ日誌」シリーズで喜劇的な役も演じて好評。62年自作小説を監督,映画化した「親鸞・白い道」でカンヌ国際映画祭審査員特別賞。平成20年「釣りバカ日誌」「北辰斜にさすところ」などで毎日芸術賞特別賞。22年「釣りバカ日誌」シリーズで日本アカデミー賞会長功労賞。長男は俳優・佐藤浩市。平成25年4月14日死去。90歳。26年ブルーリボン賞特別賞。群馬県出身。本名は佐藤政雄。

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世界大百科事典内の三国連太郎の言及

【日本映画】より

…(1)長谷川一夫(1948‐52)(2)鶴田浩二(1952‐53)(3)山村聡(1952‐65)(4)岸恵子,久我美子,有馬稲子の〈にんじんくらぶ〉(1954‐66)(5)三船敏郎(1962‐ 。東京世田谷成城)(6)石原裕次郎(1963‐ )(7)三国連太郎(1963‐65)(8)勝新太郎(1967‐ )(9)中村錦之助(のち萬屋錦之介)(1968‐ )
【時代劇と現代劇】

[サイレント映画の頂点――時代劇の全盛時代]
 日本映画は1920年代後半,量産時代に入り,年間650本ほどの作品がつくられるようになった。まだサイレントの時代であり,全盛期には7000人の弁士がいたという。…

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