三島大社(読み)みしまたいしゃ

大辞林 第三版の解説

みしまたいしゃ【三島大社】

静岡県三島市にある神社。祭神は事代主神ことしろぬしのかみ・大山祇神おおやまつみのかみ。三島神社。

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百科事典マイペディアの解説

三島大社【みしまたいしゃ】

静岡県三島市大宮町に鎮座。旧官幣大社。事代主(ことしろぬし)神と大山祇(おおやまづみ)神をまつる。東海道の名社として知られる。延喜式内の名神大社とされ,伊豆国の一宮。全国三島神社の総本山。源頼朝の帰依により繁栄した。商売繁盛の神として広く信仰される。例祭日8月16日には頼朝の旗挙行列がある。ほかに田祭(1月7日),奉射祭(1月17日),鎮花祭(4月3〜9日),酉の祭(4・11月の16日)。国宝の北条政子奉納梅蒔絵手箱,重要文化財の兵庫鎖宗忠銘太刀などがある。
→関連項目大山祇神高蒔絵三島[市]

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