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三有 さんぬ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

三有
さんぬ

仏教用語。有とは生存のこと。欲界,色界,無色界の三界に生存する欲有,色有,無色有をいう。また,四有のうちの死有を除く中有,生有,本有の3つをいう。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

さん‐う【三有】

さんぬ

さん‐ぬ〔‐ウ〕【三有】

《「さんう」の連声(れんじょう)》仏語。
欲界色界無色界の三界の生存である欲有・色有・無色有。
現在の生存である本有、未来の当有、その中間の生存である中有。

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大辞林 第三版の解説

さんう【三有】

〔「さんぬ」とも〕
〘仏〙
欲界・色界・無色界の三界のこと。また、三界に生きるもの。
現在の生である本有ほんう、次の生である当有とうう、その中間の状態である中有ちゆううの総称。 →

さんぬ【三有】

〔「さんう(三有)」の連声〕
〘仏〙
三界 」に同じ。
現在と未来の間の生存を三種に分けたもの。現在の本有、未来の当有、本有と当有の中間の中有。 →

出典|三省堂
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