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上之保[村] かみのほ

世界大百科事典 第2版の解説

かみのほ【上之保[村]】

岐阜県中央部,武儀郡の村。人口2691(1995)。長良川支流の津保川上流域に位置する山村。河川流域に低地があるほかは,村域の大部分は山地で,過疎化が著しい。農業は米作中心から畑作栽培に転換され,茶,シイタケの特産物生産が盛ん。特に茶は津保茶として出荷される。また,村域の大半を占める山林では良質のヒノキ材を産出し,製材所や木工所が多い。村内の社寺には多数の円空仏がある。【上田 雅子

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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