コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上御霊神社 かみごりょうじんじゃ

世界大百科事典内の上御霊神社の言及

【御霊会】より

…このため政権の座にあった藤原氏が中心となり,京中の民が参加して御霊会を営み,社会不安を一掃しようとした。この御霊会はおもに疫病の流行にともなって,平安時代の初期に成立し,京都市上京区の上御霊神社,京都市中京区の下御霊神社をはじめ,菅原道真をまつる北野神社(北野天満宮)の御霊会や八坂神社の祇園御霊会(祇園祭)など,都を中心にさまざまの御霊会が始められ隆盛をみた。これらの祭礼は神輿渡御などの行列や芸能があり,風流(ふりゆう)とよばれる仮装踊が行われることが多く,その時期も,疫病が流行する旧暦5月から8月の間が最も多い。…

【早良親王】より

…のち御霊会でもまつられたが,この思想は中世以降にもうけつがれた。上御霊神社(京都市上京区)は八所御霊をまつっているが,早良親王も含まれている。【佐藤 宗諄】。…

※「上御霊神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

上御霊神社の関連キーワード京都府京都市上京区上御霊竪町御霊神社御霊祭唐板

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

上御霊神社の関連情報