デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上野忠兵衛」の解説
上野忠兵衛(2代) あがの-ちゅうべえ
元和(げんな)元年生まれ。上野喜蔵(きぞう)の長男。寛永9年豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩主細川忠利の移封(いほう)にしたがい,父とともに肥後(熊本県)八代郡(やつしろぐん)高田(こうだ)郷にうつり,開窯。製品は八代焼(高田焼)とよばれた。寛文9年父の跡をつぐ。元禄(げんろく)15年死去。88歳。号は宝盞。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...