デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上野忠兵衛」の解説
上野忠兵衛(2代) あがの-ちゅうべえ
元和(げんな)元年生まれ。上野喜蔵(きぞう)の長男。寛永9年豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩主細川忠利の移封(いほう)にしたがい,父とともに肥後(熊本県)八代郡(やつしろぐん)高田(こうだ)郷にうつり,開窯。製品は八代焼(高田焼)とよばれた。寛文9年父の跡をつぐ。元禄(げんろく)15年死去。88歳。号は宝盞。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...