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下心 ゲシン

デジタル大辞泉の解説

げ‐しん【下心】

したごころ。内心がけ。
「―を悟って間夫ある事を察し」〈浮・禁短気・一〉

した‐ごころ【下心】

心の奥深く思っていること。心底。本心。
心に隠しているたくらみごと。「親切にしてくれるのは下心があってのことだ」
漢字の脚の一。「忝」「恭」、「感」「悲」などの「⺗」「心」の称。「忄(りっしんべん)」とともに「心」の部に属する。
格言などの裏に隠された意味。寓意。
「誠に―がおもしろう御ざる」〈虎寛狂・今参

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

したごころ【下心】

心の底で、ひそかに考えていること。たくらみ。もくろみ。 「妙に親切なのは何か-があるのだろう」
本心。内心。真意。 「我が-木の葉知るらむ/万葉集 1304
漢字の脚の一。「忝」「恭」などの「⺗」、「念」「思」などの「心」の部分。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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