コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

両性元素 りょうせいげんそ

2件 の用語解説(両性元素の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

りょうせいげんそ【両性元素】

単体や酸化物・水酸化物などの化合物が、酸とも塩基とも反応する元素。アルミニウム・亜鉛・スズ・鉛はその代表例。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

両性元素
りょうせいげんそ
amphoteric element

ある元素の酸化物あるいは水酸化物が酸と反応して塩をつくり、また塩基と反応しても塩をつくるようなとき、すなわち両性酸化物あるいは水酸化物をつくるような元素を両性元素ということがある。ただし、両性というのは酸化物あるいは水酸化物につけられたものであって、元素につけたこの語は正しい化学用語ではない。[中原勝儼]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone