中村歌七(3代)(読み)なかむら かしち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中村歌七(3代) なかむら-かしち

?-? 江戸時代後期の歌舞伎役者。
2代芳沢(よしざわ)いろはの門から2代嵐璃寛(あらし-りかん)の門にはいる。京坂の舞台をつとめ,天保(てんぽう)10年(1839)2代中村歌七の養子となって,3代歌七を襲名。俏事(やつしごと)にすぐれた。初名は芳沢円次郎(2代)。前名は嵐勝三郎,中村勝三郎。屋号は松鶴屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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