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中村歌七(4代) なかむら かしち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中村歌七(4代) なかむら-かしち

1817-1881 幕末-明治時代の歌舞伎役者。
文化14年生まれ。坂東(ばんどう)寿太郎の門弟。2代中村歌七の養子となる。嘉永(かえい)元年4代中村仲蔵(なかぞう)を名のり,京坂の舞台で活躍。6年江戸市村座で中村仲助と改名。のち大坂にかえり,明治7年4代歌七を襲名,ついで嘉七とあらためる。敵役(かたきやく)として重きをなした。明治14年2月13日死去。65歳。本名は秋田七賀助。初名は坂東寿三郎(初代)。俳名は慶雀,飛鶴。屋号は松鶴屋。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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