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乳房温存手術 ニュウボウオンゾンシュジュツ

デジタル大辞泉の解説

にゅうぼうおんぞん‐しゅじゅつ〔ニユウバウヲンゾン‐〕【乳房温存手術】

乳癌(にゅうがん)の治療で、乳房をすべて切除せず、腫瘍(しゅよう)とその周囲だけを取り除く手術。乳房や乳首に多少の変形は起こるが乳房を残すことができる。
[補説]乳房の全切除手術と比べて生存率・再発率などに違いはないとされるが、乳房温存手術で術後に腫瘍の取り残しが見つかると再手術が必要になる場合があるほか、手術後に放射線照射(週5回、約5週間)を行うことが多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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