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争議団 ソウギダン

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デジタル大辞泉の解説

そうぎ‐だん〔サウギ‐〕【争議団】

労働争議の際に、使用者などに対抗して一時的に組織される労働者の団体。

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世界大百科事典 第2版の解説

そうぎだん【争議団】

労働組合は争議行為を行うが,労働組合を結成していない未組織労働者も一時的に集団を組み,使用者と交渉することができるし,またもし交渉が不調に終われば争議行為を行うことができる。この一時的な争議集団を争議団とよぶ。争議団は,恒久的でなく,特定の時期に特定の問題の解決を目的として集まった労働者の集団であり,労働条件の維持・改善の労使交渉を行うことを目的とし,交渉が終わるとともに解散する。一時的集団だが,労使間の団体交渉を行うことを目的とする限り,憲法28条の規定する労働基本権が保障され,正当な争議行為は免責される。

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大辞林 第三版の解説

そうぎだん【争議団】

労働組合が組織されていない場合などに、労働者が争議のために一時的に形成する団体。

出典|三省堂
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