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二日市[温泉] ふつかいち

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百科事典マイペディアの解説

二日市[温泉]【ふつかいち】

福岡県筑紫野市,鷺田川に臨む温泉。もと武蔵温泉といった。放射能泉。40〜49℃。大宰府繁栄時代から知られていたといわれ,共同浴場が多い。鹿児島本線,西鉄天神大牟田線が通じる。
→関連項目筑紫野[市]

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世界大百科事典 第2版の解説

ふつかいち【二日市[温泉]】

福岡県中部,筑紫野市武蔵(むさし)にある温泉。もと武蔵温泉,古くは〈次田(すいた)の湯〉とよばれ,《万葉集》にも詠まれた歴史の古い温泉である。泉質は単純泉,放射能泉で,泉温35~47℃。菅原道真が山頂から東天を拝したという天拝山のふもとにあり,古刹武蔵(ぶぞう)寺に近く,また北東約31kmに太宰府天満宮がある。福岡市の都心から西鉄二日市駅まで約20分で通じ,〈福岡の奥座敷〉として栄えたが,近年は住宅地化が進み,利用者は減少している。

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