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五ヶ瀬[町] ごかせ

百科事典マイペディアの解説

五ヶ瀬[町]【ごかせ】

宮崎県北部,五ヶ瀬川上流の西臼杵(にしうすき)郡の町。大部分が山林原野であり,農林業を営む。古来肥後(熊本県)との交通が盛んで,国道218号線が通じる。近年,スキー場が造成された。

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世界大百科事典 第2版の解説

ごかせ【五ヶ瀬[町]】

宮崎県北西部,西臼杵郡の町。人口5265(1995)。五ヶ瀬川上流域に位置し,北西は熊本県に接する。古くは高千穂地方に本拠をもった三田井氏の支配下にあったが,近世以後は延岡藩に属した。高く険しい山地に囲まれ,大部分が山林で占められる。北流する五ヶ瀬川本支流沿いに耕地が開かれ,集落が散在し国道265号線が通る。これと直交して東西に国道218号線が通じる。農林業が主産業で,畜産や米作のほか,茶,タバコシイタケなどの栽培が行われるが,近年人口流出が激しく過疎化が進んでいる。

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