井伊直満(読み)いい なおみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井伊直満」の解説

井伊直満 いい-なおみつ

?-1544 戦国時代の武将。
遠江(とおとうみ)(静岡県)井伊谷(いいのや)城主井伊直平の次男。父とともに今川義元につかえる。兄直宗の惣領(そうりょう)直盛に子がないため,子直親(なおちか)を継嗣にする約束をかわしたが,直親の家督相続をきらう直盛の家臣に讒言(ざんげん)され,天文(てんぶん)13年義元に殺された。通称は彦次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む