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京たけのこ

デジタル大辞泉プラスの解説

京たけのこ

京都府京都市西京区、伏見区で生産される。食用としては大型で品質がよい。9世紀はじめ、嵯峨天皇の時代に海印寺寂照院の開祖道雄が中国から持ち帰った孟宗竹を植えたのが始まりとされるが定かではない。江戸時代には西山地区一帯に栽培が広まった。たけのこは野菜ではないが、京都府により「京の伝統野菜」に特別選定されている。

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事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

京たけのこ[葉茎菜類]
きょうたけのこ

近畿地方、京都府の地域ブランド
約350年の歴史を有する春の味覚。孟宗竹のたけのこで食用にされるもののなかでは、最も大きい。施肥土入れ・親竹の間伐などすべて手作業でおこなわれる。えぐみがなく肉厚でやわらかく甘味がある。たんぱく質糖質を適度に含み、繊維質も豊富。京の伝統野菜。

出典|日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について | 情報

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