コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

人参木 ニンジンボク

デジタル大辞泉の解説

にんじん‐ぼく【人参木】

クマツヅラ科の落葉低木。葉は細長い3または5枚の小葉からなる手のひら状の複葉で、チョウセンニンジンに似る。7、8月ごろ、淡紫色の唇形の小花を多数つける。中国の原産で、果実は薬用。庭木にする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にんじんぼく【人参木】

クマツヅラ科の落葉低木。中国原産。庭木とする。高さ約3メートル。葉は柄が長く、チョウセンニンジンの葉に似る。夏、紫色の小花を細長い総状花序につける。果実は倒卵形で感冒薬とされる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

人参木 (ニンジンボク)

学名:Vitex cannabifolia
植物。クマツズラ科の落葉低木,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

人参木の関連キーワードクマツヅラ科倒卵形粛慎

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android