人目を忍ぶ(読み)ヒトメヲシノブ

デジタル大辞泉 「人目を忍ぶ」の意味・読み・例文・類語

人目ひとめしの・ぶ

他人に見られないように心を配る。人に知られないようにする。「―・んで会う」
[類語]忍ぶひそもぐまぎれる紛れ込む逃げ込む潜伏せんぷくする隠伏する韜晦とうかいする身を隠す・身をひそめる・人目を盗む人目を憚る人目を避ける逃げ隠れ隠れる鳴りを潜める雲隠れ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「人目を忍ぶ」の意味・読み・例文・類語

ひとめ【人目】 を 忍(しの)

  1. 人に見られないように気づかいをする。人に知られないようにかくれてする。
    1. [初出の実例]「Latenter〈略〉カクレテ、fitomeuo(ヒトメヲ) シノウデ」(出典:羅葡日辞書(1595))
    2. 「或は人めをしのび、うき目をしのぎて、やうやうあひあふこよひのうれしさ」(出典:仮名草子・好色袖鑑(1682)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む