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韜晦 トウカイ

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デジタル大辞泉の解説

とう‐かい〔タウクワイ〕【××晦】

[名](スル)
自分の本心や才能・地位などをつつみ隠すこと。
「何故貴女は自分をそれ程まで―して居られるのか」〈有島或る女
身を隠すこと。姿をくらますこと。
「章三郎は一と月ばかり―していたが」〈谷崎・異端者の悲しみ

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

とうかい【韜晦】

( 名 ) スル
〔「韜」はつつみかくす、「晦」はくらます意〕
自分の才能・地位・身分・行為などをつつみかくすこと。人の目をくらますこと。 「互に深く-して、彼豪族らに油断をなさしめ/慨世士伝 逍遥

出典|三省堂
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