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伏す フス

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デジタル大辞泉の解説

ふ・す【伏す】

[動サ五(四)]
腹ばいになる。また、地面にひざをつくなどして頭を深く下げる。「地に―・す」「―・してお願い申し上げます」
姿勢を低くして、隠れる。ひそむ。「草陰に―・す」
[動サ下二]ふ(伏)せる」の文語形。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

ふす【伏す】

( 動五[四] )
顔を下に向けて体を地面などにつける。腹ばいになる。また、うつむく。 「がばと-・す」 「伏してお願い申し上げます」 「国つ神-・して額ぬかつき/万葉集 904」 → ふして
姿勢を低くして他から見えないようにする。隠れる。 「岩かげに-・して様子をうかがう」 〔「伏せる」に対する自動詞〕
( 動下二 )
ふせる
[表記] ふす(伏・臥
「伏す」は“腹ばいになる。ひそむ”の意。「地に伏す」「岩陰に伏す」「伏してお願いします」  「臥す」は“(病気などで)寝床に横になる”の意。「病やまいの床に臥す」

出典|三省堂
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