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雲隠れ クモガクレ

デジタル大辞泉の解説

くも‐がくれ【雲隠れ】

[名](スル)
雲の中に隠れること。
姿を隠して見えなくなること。行方をくらますこと。「責任者は雲隠れした」
高貴な人が死ぬこと。お隠れになること。
(雲隠)源氏物語の巻名。巻名のみで本文はなく、主人公光源氏の死を象徴しているといわれる。

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大辞林 第三版の解説

くもがくれ【雲隠れ】

( 名 ) スル
(月などが)雲の中にかくれてしまうこと。
人が急に姿を隠してしまうこと。行方をくらますこと。 「借金とりにせめられて-する」
源氏物語の巻名。巻名だけで本文がなく、光源氏の死を象徴していると考えられる。

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